Visual Computing (VC)では、すべての講演者と参加者が自由に議論ができるような環境を提供できることを目標としており、アンチハラスメントポリシーを定めています。必ず以下をご一読ください。
VCでは、どのような形態であれ参加者へのハラスメント行為を容認いたしません。ハラスメント(harassment)とは「いじめ」「嫌がらせ」と訳される言葉で、広義には「人権侵害」を意味し、性別や年齢、職業、宗教、社会的出自、人種、民族、国籍、身体的特徴、セクシュアリティなどの属性、あるいは広く人格に関する言動などによって、相手に不快感や不利益を与え、その尊厳を傷つけることを言います。ストーカー行為、望まない写真撮影や録音・録画、不適切な接触、不快な言動、アカハラ・パワハラ・SNS上での該当する発言も含みます。
なお、ハラスメント行為を受けた場合は、以下の専用相談窓口にご連絡ください。対応を検討し問題解決にあたります。
専用相談窓口:contact@visualcomputing.jp